分筆

1つの土地を2つ以上に分割する手続きを分筆といいます。

例えば、1つの土地をAさんとBさんが合意により分割線を取り決めたのみではそのラインは第3者には効果の無いライン という扱いとなります。

そのためAさんがほかのだれかに土地を売却した場合、取り決めたラインについてBさんは買受人に主張できなくなります。

法務局で分筆登記を行って初めて土地は分割されたものとなります。 

分割手続きが行われる例
・隣地に越境している部分についての買い取り
・相続財産である土地の分割
・宅地として使っていない部分を分割し地目変更 等々